ストーカーに遭ったらまずは相談

ストーカー対策で最もやって欲しいことが、誰かに相談することです。
ストーカーは公にされる事を嫌い、身を隠しながら付け狙います。
初期段階では「無言電話をする」「行動を監視する」など目立つ行為は行われません。
被害者はこの時、不審な影に気づき薄気味悪さを感じるでしょう。
誰なのだろうかと周りの人間を半信半疑で疑い始めます。
この心理は「誰にも言えない」という状況を作りだしています。
ストーカーにとって好都合な状況と言えるでしょう。

相談しない限り、ストーカー対策は始まらないと思ってください。
ストーカー対策は、ストーカーに対する「NO」という意思表示です。
ストーカーの思い通りになることが「YES」なのだということも覚えておいてください。

この時、誰彼構わず相談するのではなくて本当に信頼できる人を見つけてください。
ストーカー対策で、よく親にまず相談することを薦めますが親がストーカーである場合もあるので、十分注意が必要です。
親に相談できればストーカー対策としてはとても効果的です。
親に相談しただけで、ストーカー行為がおさまったという事例もあります。
友人を選ぶ場合なら、始めは同性の友人が無難なところでしょう。
ストーカーの半数以上が被害者に対し好意の感情を抱いています。
恋人でなくても異性が近づくことに逆上してしまうストーカーもいます。
ストーカー対策に正解はなく「〜かもしれない」を取り除いた、ストーカー行為がエスカレートしないであろうという選択がまずは必要です。
この時、ストーカーが友人に対してもストーカー行為をおこなう可能性もありますので、そのことを承諾してくれる友人を選びましょう。

必ずしも相談することだけでストーカー行為が治まる訳ではありません。
ですが、精神的苦痛を和らげる為にも話を聞いてもらえる味方が必要です。
一人ぼっちではいつか追い込まれ心が折れてしまいます。
ストーカー対策として、強い心でい続けることが大切でその為にはまず相談することが重要になってくるのです。

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