家のチェック

ストーカー対策の中で一番神経を遣うのが、家のチェックです。
まだストーカー被害にあっていないという女性でも、もしチェックしたことでストーカーに狙われていることが分ったらと思うと、とても怖くて躊躇うものです。
ですが、知らずに放っておくわけにもいきません。
万一、ストーカーが侵入したあとだったとしたら見過ごすわけにはいきません。

ストーカー対策で忘れてはいけないことは、ストーカーは顔見知りが多いということです。
一人で家のチェックをするのが怖いからと、友人を家に招き入れ一緒にするというのには少々注意が必要です。
その友人がもしかしたらストーカーかもしれないのです。
恐怖心を抱いた女性は、男性に頼りがちになりますが本当に信頼できる人を選びましょう。
そして、もしストーカーがその姿を監視していたとしたら、ストーカー行為が友人にも及ぶ可能性もあるので注意が必要です。

ストーカー対策としてチェックしたい点は、ドアや窓など鍵が壊れていないか、こじ開けられた形跡がないかなど、鍵周りをチェックします。
次にバルコニーや玄関や窓周りをチェックします。
家の中への浸入可能な場所を重点的に調べます。
バルコニーの手すり部分に触った跡や足跡がないかの確認をし、窓など侵入できそうな場所を触った形跡がないかを確認します。
高い場所にある窓などは、台に使えそうなものを移動させている可能性があり、家の周りにある台になりそうなものが移動していないかを確かめます。
同時に壊れているものも確認します。
あくまで冷静に行いましょう。
軽いものなどは風などで移動している場合もあります。
このストーカー対策では、常日頃から自分の家の状態を知っていることが求められますので、毎日気がつけばチェックするという習慣的なことも大切です。

次に家の中もチェックします。
身に覚えのないものがないか、置いた場所にその物があるかなどチェックします。
もしも、浸入した形跡がある場合は必ず警察に被害届けを出しましょう。
その際、必ず盗聴器などが仕掛けられていないかも調べてもらいます。
そして直ぐに鍵を交換し、できればダブルロックにすることで安心を保てます。
家のまわりには、あまり物を置かないようにもすると不安材料は減るでしょう。

ストーカー対策を成立させるためには、家具はもちろん小物を置く位置を決めておくと良いです。
下着はなるべく洋服とは違う場所にしまっておいた方がいいかもしれませんね。
神経質になりがちですが、気軽に行っていくといいでしょう。
ストーカー対策と気が舞えるよりも、習慣にしていくことで普段の生活の中に安心を得ることができます。
このストーカー対策で、部屋も綺麗に片付きます。
部屋が汚いという女性はとても多いのですが、この際しっかりお掃除してみましょう。
部屋が汚いとストーカーの侵入を見過ごしてしまいますよ。

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