親からのストーカー行為

ストーカー対策を立てにくく、なかなか改善しにくいのが、ストーカーが親だった場合です。
モンスターペアレントに過保護の親、近年特に目だって子供を溺愛する親が増えていますが、愛するが故に子供をつけます親が多からずいます。
肉親とあってそのストーカー行為は、子供のプライバシーを侵害することがとても多いです。
被害者数は警察の認知数よりもはるかに多いのではないだろうかと予測できます。
ストーカー対策を立てる上で親がストーカーだった場合、たった一つです。
親をいかに安心させることができるかです。

中にはストーカー対策に乗り出さない子供も多く、自分の親だから仕方ないとそのままの状況を続けうつ病など精神をすり減らしてしまう子供たちも多くいます。
被害状況が悪化しても、親を警察に通報することは子供にとって多大な負担がかかるものです。
今の状況を続けることが良いことなのか、親を通報することが良いことなのか子供には判断しづらい問題でもあります。
ですが、どちらも必要ありません。

ストーカー対策は撃退するだけではありません。
親を守りたいという気持ちだけで十分です。

ストーカー対策というよりも、正常な親子関係の修復といった方がいいかもしれません。
具体的なストーカー対策としては、コミュニケーションを深めることを重点に、プライバシーを強調してゆくことです。
親が持つ「親なのだから」という観念はそう簡単には改めることが難しく、長い間子供の我慢が要されると思われます。
ストーカー対策が思うように運べず、頑なになれば虐待の恐れもあり慎重さが求められます。

ストーカー対策の主な流れは、出来る限り1日の出来事を親に話し、親がつきまとわなくても安心できる環境を作ります。
そして、親の話も聞きだすように心がけます。
親が子供に対し聞きだしたいと思っていること、つまりつきまとったりプライバシーを侵害したりする行為の元となっている事柄を聞き出すことが重要です。
ストーカー対策とはいえ、子供が親に対し何故ここまでせねばならないかと悲しくなってしまいますね。

最終手段として、警察の助けをかりることはいつも頭において置くようにします。
ストーカー対策が成功した時、素晴らしい親子関係を得ることができるでしょう。

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