ストーカーのタイプ別 対策方法

ストーカー対策でこれをしたら完全にストーカー行為がおさまると言い切れないのは、ストーカーの一人一人にタイプがあるからです。
ストーカー対策を行ううえで、大きく分類したストーカータイプの典型例を元にしていきますが、時にストーカーのタイプに阻まれ悪影響を及ぼすこともあります。
ストーカー行為は普通とは言い難く、考えられないような嫌がらせをしてきます。
ですが、実は警察庁が認知しているストーカーの中で精神障害であるのは、全体の0.4%に満たないことが分っています。
つまり、ストーカーの多くが正常な精神であり、自分の理性を持ちながら感情的な言動を起こしていると言えるのです。
(専門家の中には、精神異常でなくてとも何らかの症候群を持っていると言っています)

ストーカー対策でストーカータイプを知るということは、今後の不安を取り除くにはとても参考になるものですが、ストーカー行為をやめさせるにはあまりストーカータイプに頼らない方が良いのです。
ストーカー対策で重要なことは、ストーカーがどういう人物であるかということを知ることです。

ストーカー対策で無視するというのは基本です。
ストーカーが典型的な言動を繰り返していれば、第三者は無視するのが効果的だとアドバイスすることでしょう。
ですが、そのストーカーが以前から「無視することだけは許せない」と語る人物だったらどうなるでしょうか。
もしも元恋人だったなら、分っていて当然の事項です。
ストーカー対策として無視することは、そのタイプの相手には逆効果です。
無視し続ける被害者に対し、暴力的な行動に出ようと考えるのが筋でしょう。

ストーカー対策はアドバイスを元に、あなたしか知らないストーカー情報も考慮する必要があります。
こういう嫌がらせを受けている時の対処方ではなく、こういうタイプの人物から受けている嫌がらせの対処方を考えるのです。
ストーカー対策はストーカーの数だけあると思ってください。

ストーカー対策は、あなたがどれだけストーカーのことを思い出せるかです。
まったく知らない相手に対しては探りを入れながらストーカーの心理を読んでいくことが大切です。

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